INDEPENDENT RELEASE / 01
折れた針で夜を刻め アートワーク
●   SINGLE / OUT NOW

折れた針で夜を刻め

KAWASE

LYRICS / 歌詞

折れた針で夜を刻め

[Intro]
針の止まった時計が 壁を噛む
一拍ずれて 部屋の輪郭が歪む

[Verse 1]
白紙の地図に 黒い線を引く
出口の矢印 昨日へ向いている
階段の数なら 数えないで行こう
上ったはずなのに 床が遠ざかる

合図は来ない だから先に踏む
四つ目の足音だけ 違う場所に住む
名前を呼ばれて 振り向いた先に
知らない自分が 同じ口で笑う

[Chorus]
折れた針で 夜を刻め
変わる鍵盤 道を変えろ
足場が消えても 声は残る
崩れる拍の上を まだ進め

[Verse 2]
青だった窓が 灰色に変わる
息を吐くたび 天井が下がる
正しさの札を 胸から剥がし
裏面に書いた 「まだ終われない」

一歩 二歩 数え方を捨てる
角を曲がれば 景色ごと変える
昨日の約束 ポケットで濡れて
握れば文字まで 指先に消える

[Bridge]
どこから来たかは もう訊かない
どこへ向かうかも 今は決めない
ずれた鼓動を この手で拾い
沈む床にも 足跡を残す

[Chorus]
折れた針で 夜を刻め
変わる鍵盤 道を変えろ
足場が消えても 声は残る
崩れる拍の上を まだ進め

[Outro]
最後の角を 曲がった先で
まだ知らない朝が こちらを見ている
KAWASETURN IT UP. FEEL IT ALL.
折れた針で夜を刻めKAWASE
0:00 / 0:00